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履歴書のご準備

履歴書のご準備

  • 履歴書とはあなたのセールスポイントを効果的にアピールする、正式な書類です。
  • 情報の漏れがないよう、作成後はしっかりと確認をしましょう。
  • レイアウトも重要です。フォーマットや体裁が見やすく構成されていることを確認しましょう。
  • 履歴書の作成は、転職活動において、面倒なものと感じる部分も多く、極めて大変な作業です。とは言え、採用する企業側は、履歴書をもとに書類選考の段階で第一印象を決めていると言っても過言ではありません。そのため、この段階で、企業の採用担当者に良い印象を持ってもらうことが非常に有利となります。

    例えば、採用担当者が注目する趣味欄の記入について一例をご紹介しましょう。

    最近のITのサポート職に応募したある求職者が、趣味欄にネットサーフィンと記入するところを、綴りを間違え、「ネットサファリング」と記載しました。見方によっては、モデムのスピードを揶揄するジョークになったかも知れませんが、言うまでもなく、採用担当者はそれほど寛大ではありません。

    当社は、ご自身のキャリア目標について明確に記入することをお薦めしていますが、「○○のような仕事をするのであれば、収入のないその日暮らしをしたほうが良いと思ったため」などと記載するのは、度が過ぎます(実際にあった事例です)。

    当社は、転職活動をされている求職者の履歴書をレビューし、必要に応じて修正等のアドバイスは行いますが、基本的には、採用企業にそのまま提出いたします。履歴書の記載内容に不適切なコメントが含まれていた場合は、面接につながる可能性は薄いでしょう。そこで、プロフェッショナルで、一際目をひく履歴書作成の重要なポイントをご紹介いたします。

     

    ひときわ目を引く履歴書の書き方のポイント

  • 採用企業の多くは、データ形式で履歴書を受け取ることが多いため、採用担当者によるファイルの開封・確認をスムーズにするためには、一般的に使われているWORDなどで履歴書を作成しましょう。 
     
  • 第一に氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどの基本情報が含まれているかどうかを必ず確認しましょう。また、メールアドレスは、プロフェッショナルなものを使用しましょう。例えば、hotstuff@hotmail.comといったメールアドレスは履歴書記載には不適切です。 
     
  • 次に、学歴(中等教育・高等教育)および資格を記載しましょう。
     
  • ご自身のキャリア目標を、応募するポジションと結び付け、そのキャリアでどのような事を目指しているのかを明確にしてください。
  • 職歴を最新のものから、時系列に記載していき、会社名・役職・主な職務内容を明記しましょう。また、必要に応じて年収や離職理由なども含めると良いでしょう。 
     
  • 履歴書には、できる限り空白期間を作らないことが鉄則です。離職後、短期の仕事に就いたり、または6ヶ月ほど旅行で不在にしていたのであれば、そのように明記しましょう。空白期間がある場合、採用企業の多くは、あなたの能力に疑念を持つ可能性があります。また、各企業での在籍期間は、年月まで記載しない限り、採用担当者にはマイナスな印象を与えます。例えば、在籍期間に「2008年~2009年」と記載した場合、あえて言及しない限り、2008年12月から2009年1月までと解釈される可能性もあるのです。 
     
  • ウェブサイト上に、これまでの業績をまとめている場合は、忘れずにURLを記載しましょう。ただし、詳細を記載せずに、URLだけを採用企業に提出するのは避けてください。 
     
  • 履歴書のフォーマット調整では余白を残すように心がけてください。一枚のページに情報を必要以上に記載したり、画像を使用したりすること、または判読不可能な、見にくい色や極端に小さいフォントの使用は採否に重大な影響を与えるので、避けてください。
     
  • 履歴書には、前職の雇用主など、レファレンス(紹介者)を2人含めることも重要なポイントです。職歴がない求職者の場合は、所属する教育機関の講師を記載すると良いでしょう。
     
  • 最後に、履歴書のスペルチェックを忘れずに行いましょう。履歴書は、第一印象を左右する重要書類であることを忘れず、労を惜しまず校正することが大切です。また、英文履歴書は、できる限り英語を母国語とする第三者に添削をお願いし、スペル、レイアウト、またはタイプエラーなどのチェックを入念に行なうことをお勧めします。
     
  • 作成された履歴書は、メール本文にコピー・ペーストするのではなく、ファイルとして添付しましょう。メール本文に履歴書の内容をテキストとしてペーストした貼り付けてしまうと、採用担当者の端末では一部フォーマットが崩れ、判読不可能となるケースがありますので注意しましょう。
     
  • 特に採用企業からの指示のない限り、履歴書と共に卒業証明書や在籍証明書(成績証明書など)、または前職からのレファレンスレターなどの書類を添付する必要はありません。これらの書類は、面接時に持参するようにしましょう。