ヘイズ アジア5ヶ国・地域における1244職務の給与水準と、5,146人の雇用実態調査 09 Apr 2020
「ヘイズ アジア給与ガイド」は、アジア5ヶ国・地域(中国、香港、日本、シンガポール、マレーシア)における1244職務の給与水準(当社実績ベース)と、5,146人を対象に行った雇用の実態調査の結果をまとめたもので、今年で13年目になります。調査によると、日本は4年連続で、派遣社員や契約社員を採用している割合が対象のアジア5カ国・地域のなかで最も高く、日本経済発展を非正規人材が支えていることが浮き彫りとなりました。