ヘイズ アジア 5 ヶ国・地域における 1244 職務の給与水準と、5171 人の雇用実態調査
日本のハイスキル IT 人材や管理職の給与、中国の半分近いケースも

SG JP 2019 PR

【2019 年 2 月 7 日】外資系人材紹介会社ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社(本社:港区、マネージング・ディレクター:マーク・ブラジ、以下ヘイズ)は本日、アジア 5 ヶ国・地域における1244 職務の給与水準(当社実績ベース)と、5,171 人に対して行った雇用の実態調査の結果をまとめた「ヘイズ アジア給与ガイド」を発表いたします。
これは 2008 年から毎年行っている調査で、今年で 12 年目になります。

【主な調査結果】
 昨年 1 年間の昇給率は日本が最も低く、3%以下の昇給との回答が約半数(46%)。一方でアジア 5カ国・地域の平均では 3-6%の昇給が最も多い(37%)。
 ハイスキル人材の職務においては、中国、香港、シンガポールの給与が日本を上回る傾向(当社実績ベース) (図1、図2、図3)
 現在の給与に満足しているとの日本の回答は、大幅にアップし前年比 25%増の 61%
 

図 1:トップ IT 人材の年収比較
(単位 百万円)

JP SG Table 1

 図2:部長級の年収比較

JP SG Table 2

*最大給与で比較
*1 人民元=15.68 円 1HK ドル=13.76 円 1 マレーシアリンギット=26.00 円 1 シンガポールドル=78.88 円 で計算研究開発部長(製薬)はボーナスを含まない。それ以外はパッケージの全てを含む


図3:マネジメントレベルの年収比較

JP SG Table 3

*最大給与で比較
*1 人民元=15.68 円 1HK ドル=13.76 円 1 マレーシアリンギット=26.00 円 1 シンガポールドル=78.88 円 で計算
*カントリーマネージャー製薬)はボーナスを含まない。それ以外はパッケージの全てを含む

 

日本では深刻な人材不足を背景に IT 人材を中心に多額の報酬を提示するケースも増え、日本の雇用の実態調査の結果では、給与に対する満足度が格段に高まっている事が明らかとなりました。

一方で、国境を越えた人材獲得競争が激化している AI や IoT、ビッグデータなどのトップIT人材において、海外の企業は更に高額の報酬を支払っており、昇給率も前年比 9 割を超えるケースも見られました。

ヘイズでは、日本の競争力を維持するためにも同一労働同一賃金を初めとする雇用の制度改革を加速し、速やかに賃金を国際水準に見直す事を提言しています。

 

 ヘイズは、専門性の高いプロフェッショナルを対象に人材紹介サービスを提供しているリクルートメントのグローバル・エキスパートです。


以上

ヘイズについて
ヘイズ(本社:英国)は、グローバルな人材サービスを提供するスペシャリストの人材紹介会社です。2018 年 6 月 30 日現在、世界 33 カ国*、257 の拠点(総従業員 10,978 人)において、20 の専門分野に特化したハイスキル人材サービスを提供しています。(*日本、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、ブラジル、カナダ、チリ、コロンビア、中国、チェコ共和国、デンマーク、フランス、ドイツ、香港、ハンガリー、インド、アイルランド、イタリア、ルクセンブルグ、マレーシア、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、ポーランド、ポルトガル、ロシア、シンガポール、スペイン、スウェーデン、スイス、アラブ首長国連邦、イギリス、アメリカ)

ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社(ヘイズ・ジャパン)について
ヘイズの日本法人として 2001 年に東京で設立されたヘイズ・ジャパンは、3 つの国内拠点(日本本社、大阪支店、横浜支店)を有する外資系人材紹介会社です。15 の専門分野(経理・財務、金融、ファイナンステクノロジー、デジタルテクノロジー、マーケティング・デジタル、人事、IT、保険、法務、ライフサイエンス、オフィスプロフェッショナル、不動産、セールス・マーケティング、サプライチェーン、マニュファクチャリング)に精通した経験豊富なコンサルタントが、「正社員紹介」「契約・派遣社員」「採用アウトソーシング(RPO)」「IT ソリューションズ(業務委託)」の 4 つのサービスを提供し、企業の人材採用と個人のキャリアアップを支援しています。

報道関係者からのお問合せ:
ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社 広報担当野呂ゆうき 03 3560 1529/ 090 5537 0408 hays-pr@forwardcom.co.jp

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